「1年後の自立・自律人材」を目指しビジネスパーソンの基礎作り（マインド・マナー・スキル）や伊藤忠グループ知識、連帯感を醸成。

2年目社員に求められる役割を認識し、「プロ」としての自覚を持ち、指示待ち・受け身の姿勢から脱却し、自分で考え、周囲を巻き込みながら、主体的に行動できるように学ぶ。
・主体的に行動し、広い視野で周囲の人や職場に貢献できることを自分なりに考える。
・1 人前として、立場の異なる相手とも円滑に協働し、担当業務全体の品質を向上させる。

新入社員の成長を支援する為の指導・育成スキルを習得する研修。育成支援を通じた指導社員自身の成長、組織での育成風土醸成を目的とする。

若手から中堅へステップアップを目指し、以下能力の向上を図る。
①自律キャリアデザイン：周囲からの期待・役割を認識し、自身の特性・志向性を振り返ることで自らキャリア（あるべき・ありたい姿）をデザインする。
②業務推進力強化：課題設定力、課題の本質を捉える力を習得。

経営シュミレーションを通じ、中堅からより高いステージへ飛躍する為の「経営視点」の体得や「中核としての役割」を再認識する。

最低限必要なマネジメント知識、組織形成に向けたマネジメント・スキルを体感・考察する。

マネジメント役割の中で最も習得が難しいとされる「育成力」を早期段階から整え、潜在意識にアプローチする理論とコーチング技術を習得。特に組織員・部下への”育成力”を強化したい方推奨。